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2012年3月19日 (月)

「FUJIFILM X10」がやってきた! その6 QAとまたお散歩&使用雑感

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雨が続きましたがようやくの晴れ間に朝のお散歩はやっぱり芦花公園。なかなかたっぷりとは時間が取れませんのでね。なにせ自転車なら10分かかるかという距離なので。そんなに広い園地ではありませんが、新しい撮影スポットを探してみました。木漏れ日が綺麗です。

 
 

今回は休憩所にQAを留めて何枚か写してみました。場所が若干の傾斜地にあるので、水平が取りにくく、後でトリミング修正していますがその他は「取って出し」です。フィルムシュミレーションはSTD、撮影モードはEXRとA(絞り優先)ですが、どれがどれかは覚えていませんあしからず。例によって強めの発色で、結構コントラストも効いている(と思います)。

 

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チョット離れて何枚か、構図を変えて撮ってみました。「フォト蔵」に何枚か収めたので宜しければフルサイズでご覧ください。自転車から離れたのでレンジファインダーのぞきながら写してみましたが、前回よりのぞくこと自体は慣れてきました。ただやはり視野率が小さいので、思った以上に小さく映ってしまいまして、この点はまだ克服できていません。楽しいのでモノにしたいとは思いますがね。

 
 

X10は、まあWDのような問題はあるにせよ、基本性能は非常に高く、きれいな写真がとっても楽に写せることは間違いありません。「キオクハウス」のHPやブログ用の写真撮影もずいぶん楽になりました!「コンパクトカメラのハイエンド機」という呼ばれ方は、何の違和感もなく納得できます。ですからフツーのコンパクトの使い方写し方の範疇では今のところ何の不満もありません。

 
 

好き嫌いが出るのは、やはり「昔のカメラの作法」を要求するところでしょうね。ごっつい速写カメラケース然り、取り外し式のレンズキャップ然り、視野率に慣れが必要なレンジファインダー然り。デジカメ以前の、もっと言えば60年代、70年代のカメラからまるで変わらない「作法」を、シャッターボタンを押すまでにカメラが求めてくるわけです(もちろん全自動分は楽だとしてもですよ)。現代の、名刺入れみたいなコンパクトデジタルカメラが「操作性」面の大きな革新をデジタルの利点を生かしてなしえたとするなら、わざわざそれに背を向けるような酔狂な生き方と言えないこともありません。正直このカメラを買う前に、ちょっとした懸念として「めんどくさくね?」というのは感じてました・・・

 
 
 

でも、ひと月ほど使ってみた感想は、思った以上に楽しくって、これはやめられそうもない、という確信です!デジカメとしての基本がしっかりしていればこそ、めんどくさいはずの「作法」も、プラスアルファのアトラクションと感じる心のゆとりも出てくるのでしょう。「新鮮なこと」は、過去を探しても見つけられるんだ、と思う今日この頃です。

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