“50代の落書き”「フィフティズ・グラフィティ」のコンセプト

« クイックエース・ライフ2012  あけおめのご挨拶はアップハンドルとともに! | トップページ | 雑貨店「キオクハウス」スピンオフ企画 「ゴジラの(プチ)歴史展」 »

2012年1月19日 (木)

遅まきながらディアゴスティーニの「ビオゴジ」です!

P1060575

久しぶりのゴジラネタです!ディアゴスティーニの「ビオゴジ」ソフビフィギュアです!昨年11月には入手していたのですが雑貨店キオクハウスのお守りが優先でしたので、なかなかブログアップできませんでした。今回は画像たっぷり?でご紹介します!

 

東宝特撮DVDシリーズのおかげで東宝ゴジラシリーズ全作を観ることができ、冥途の土産が出来たなどと感慨に浸っているおじさんでありますがね、特撮マニアゴジラマニアというほどではありませんので、正直このシリーズを手にするまでは、ゴジラにこんなにたくさんの種類というか、デザイン違いがあるとは認識していませんでした。「初代」「キンゴジ」「モスゴジ」あたりの愛称は聞いてましたが、時代や作品ごとに愛称や(釈ゴジとか・・・)違いがこれほどあるとはおもっていませんでした。

 

当初は、というか今でも強い思い入れがあるのはやはり「初代」ですが、ほぼ全種をチェックした時点で一番カッコいい!とおもったのは「ゴジラVSビオランテ」でのゴジラのデザインです。本作以降の平成VSシリーズのデザインは略同型のようですが、黒目勝ちの目を始めとして、「ビオゴジ」君が最も獰猛で精悍な感じがします。「ご近所」となった東宝スタジオの入り口に飾られた等身大(着ぐるみのです・・・)のゴジラ像もこの平成VSのデザインのようですので、東宝にとっても「ビオゴジ」は重要な位置づけなんだろうと思います。そのお気に入りが完全再現でフィギュア化と聞いてはね、つい手を出してしまった次第で・・・


P1060560

サイズは体高約25cm、しっぽの先までの長さは約40cmと、以前紹介したバンダイのリアルアクションシリーズの初代君より一回り大きいです。確か「ゴジラ」(1984版、つまり平成シリーズの初期設定)で昭和作品の体高50mから80m(のちのVSキングギドラでタイムワープ後は100m)に拡大されてますので、そういう意味では(たまたまですが)設定通りの大きさとも言えますね。何にしても平均的日本家屋で飾るには大きすぎて困っています・・・迫力は申し分ありませんがねぇ・・・

P1060564

川北紘一監督が完全監修されたというだけあって、細部まで見事な出来栄えですが、それ以前にプロポーションの良さが際立ちます。多分脚はわざと太目大き目とおもうのですが、安定感と重厚さが際立つ「ビオゴジ」のイメージを見事に強調して見せてくれます。

 

P1060571  

サメのような乱杭の歯や、ちょっと哺乳類(犬とか・・・)っぽい鼻のあたりとか、おっさんのパンチパーマっぽい頭の模様とか、顔周りはディテールまで本当にしっかりと再現されてます。プロポーションも頭小さ目でカッコいいですね。

 

P1060579  
黒目勝ちの眼も、本作から復活した耳も、本当に良く再現されています!

 

P1060572

もちろん爬虫類系にしては不自然なほど筋肉隆々な胸板もね。このフィギュアの造形は、良くあるパターンの「生物としてのリアリティを強調した解釈」を目指したのではなく、あくまでも「映画の着ぐるみスーツ」のデザイン質感再現にこだわったのだそうですが、正解だったとおもいます!

 

P1060574  

P1060566

CG全盛の世の中ですが、平成VSシリーズのあの独特の重量感はやはり着ぐるみ特撮の持ち味なのかなと思いますのでね。「三丁目の夕日」のCGゴジラは凄いけれど、やはりどこか違和感があります。「初代」が表現したあの重量感、一歩ずつ迫ってくる恐怖のイメージを、その後のあまたのゴジラ作品の中で唯一再現したのがこの「ビオゴジ」だったのではないかという気がします。お相手のビオランテ君が植物怪獣で、基本的に動かない(敦賀での突進は特別ですが・・・)のも幸いしたのかもしれません。「ファイナルウォーズ」みたいに動き回っては逆に嘘っぽい。


東宝特撮DVDシリーズはまだ続いていますが、ゴジラ系はすでに終了して久しい今日この頃。今でも時間があるときにはつい観てしまいますがね、その中でも「ゴジラ対ビオランテ」は相変わらずお気に入りの一本です。もっとも最近では、以前苦手だった昭和後期の「子どもの味方君」の愛嬌のあるお顔もけっこう気に入ってきて、好き嫌いのない良い子に少し近づいたかな、などとも感じてはおります。でもね、ニンジンが食べられるようになってもやっぱりお肉が好きなんだい!みたいなところで、「ビオゴジ」は最も好きなゴジラのポジションであり続けるでしょうし、このフィギュアも手に入れてよかったなとおもうところであります。

 

  

ホントを言うとね、ビオランテも欲しかったんですよ。でもあまりにも高くってねえ・・・残念!

« クイックエース・ライフ2012  あけおめのご挨拶はアップハンドルとともに! | トップページ | 雑貨店「キオクハウス」スピンオフ企画 「ゴジラの(プチ)歴史展」 »

ゴジラ・怪獣・特撮」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539101/53769857

この記事へのトラックバック一覧です: 遅まきながらディアゴスティーニの「ビオゴジ」です!:

« クイックエース・ライフ2012  あけおめのご挨拶はアップハンドルとともに! | トップページ | 雑貨店「キオクハウス」スピンオフ企画 「ゴジラの(プチ)歴史展」 »

フォト
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ