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2010年1月12日 (火)

晴れときどきDIY その13 サンプレのプーリー破損修理と再調整

100110spx2どうも最近、駆動系から異音が・・・ペダルをこいだときだけコクッというような・・・クランクでもペダルでもないし、と診ていったら、なんと!サンプレの上プーリーの歯が欠けている!!!

 
 
 

写真の通り、まるまる一枚ありません・・・いつごろ欠けたのか全く記憶にないのですが。ここって、以外に見づらい位置なので、さくっとチェックしたときにはまるで気がつきませんでした。

 

100110spx3 左が欠けたプーリーで、見事に根元から欠けています。のみならず、反対側の1枚もかなり削れています。その他、軸受けをはさむプレートのはまる溝部も、あちこち痛んでいるようです。



100110spx5 とりあえず手持ちの部品取りサンプレ君からプーリーはコンバートしましたが、再発の危険大・・・原因としては、このようにプーリーとフリーの4段、5段目の歯が近すぎるためと考えられます。ようは、チェーンに余裕がない状態で無理やり横に引っ張られ、非常に大きな力がプーリーにかかったためと考えました

解決のためにはプーリーとフリー歯の間隔を適切な隙間に拡げる必要があるはずです。そこで、チェーンのひとコマ詰めと、テンションスプリングの再調整を行う事にしました。

 
  

100110spx4 さっそくチェーン切りとアンプルピンを用意します。切る位置は、組み込み時のアンプルピン位置のおよそ半周ずらしました。効果は知りません・・・

 
 
 
  

100110spx6 このようにひとコマ分抜きます。チェーン切りの軸とピンの中心、角度は慎重に合わせて、抜き差しともに同じ方向から行います。昔の部品に比べると、スムーズにピンが抜ける気がします。シマノ製ならチェーンに付属の説明書をよく読んでください。どこで切るのが良いか、ピンの長さ規格やはめ込み具合など、詳しく出ています。読まないでやると後悔しますよ。

 

100110spx7 慎重にピンを押し込んで、不要な部分を折り取ります。

 
 
 

 
 
 
 
 

100110spx8 黒っぽいのがアンプルピンで留めた部分。もちろん、頭の出具合を左右で合わせます。コンマ台の勝負なので慎重に。あとはクネクネやって、スムーズに動くようになじませます。昔のチェーンより精度が良いようで、すぐになじみました。

 

 
 

100110spx9 あとは上側(エンドに固定側)テンションスプリングを前よりもきつめに締めあげて固定しなおしてできあがり。ほぼどの段でも、こんな感じに隙間確保ができました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

100110spx10 チョイ乗りした感じでは、例の4段の収まりの悪さが解消したように感じます。全体に確実性が向上したようです。突っ張りすぎもないようで、許容範囲内のチェーン長さで収まっているようです。やれやれ・・・

 
 
 
 
 
  

それにしても、サンプレの調整は難しい!何度やってもなかなかうまくゆきません・・・もう35年も付き合ってるんですけどね・・・日々是勉強、というやつですね・・・

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