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2009年10月17日 (土)

晴れときどきDIY その8 サンプレ スライド式FDの自己流調整法

091017sim1例によって、99.99%の方にはお役に立たない、自己中的DIYネタです。サンプレのスライド式FDなんてぇものを長年愛用しているわけです。もともとの実力がどの位のものなのかは分かりませんが、調子よく機能してくれないと、いくら風流なオールドパーツの楽しみ、といっても、やはりストレスがたまります。そこで、あれこれ自分流に調整してみるわけですね。

 
 
 

まず上下位置ですが、いろいろ試しましたが画像のように歯先とブレードの隙間が4mm程度が一番良いようです。一般的にパンタタイプですと1~2mmにするようですが、これではどうもスムーズに動きません。多少余裕めのほうがよろしいようで。

091017sim2 左右位置と首振りについては、基本的に5段フリーが限界とおもいますが、トリム操作をかなりしないとトップとローでチャリチャリとチェーンがブレードにあたって気持ちが悪いです。これはブレードの位置決めだけでは解消できません!

  
  
  

で、まずはギヤ板のぶれ取りをしっかりする必要があります。最新のパーツなら最初から高精度でしょうけど、クイックエースにつけているプロダイ+ルネパターンリングでは、ポン付けではブレブレです。本当はNGでしょうけど、プライヤ等でククッと(傷をつけないように注意して)ギヤ板をひねって調整し、振れが1mm以下(というかほとんどありません)まで追い込みました。

091017sim3 そのうえで、ブレード外側の下側を、これもわずかに(1mm程度)拡げます。やりすぎるとゆがんでしまいますので注意して行います。下側の受けには、隙間分のワッシャを追加します。これで、完全とはいえませんが、ほぼトリム操作なしで(チャラチャラさせずに)10段変速できるようになりますね。

 

091017sim5

分かりにくいとおもいますが、アウター側位置とリヤがトップの状態です。リヤディレーラーを最近、プレステージのロングケージタイプに変更しましたが、テンションが適切になったためか、フロント側の変速も非常にスムーズで確実になりました。




 

091017sim4_2






   
   
 
    

古いパーツを調子よく使うのは、それなりに工夫が必要なのだろうなとおもいます。古いからといって、不調なままで納得するのはどうもね。で、ついついいじりだして、ハマッちゃう事も多いのですが、まあそれも楽しみのうちということで・・・

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