“50代の落書き”「フィフティズ・グラフィティ」のコンセプト

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2009年5月30日 (土)

クイックエース 「ビフォーアフター」 その1

090530alps1アルプスのクイックエースを入手したのは1974年ですから、高1だったわけです。今にしておもうとゼイタクというか、よく買えたなとおもいます。そして、今でも現役で乗ることができるのですから、本当によい買い物だったとおもいます。

 

 

 

 

 
 
 

現在までに2回、自家塗りで再塗装しています。何回か大幅な仕様変更も行ってきました。残念ながらすべての仕様の写真が残っていません。今回、初期の写真が数枚出てきたので、まずはそれを載せておきたいとおもいます。



090530qa121 この写真は1975年に山中湖へ行った時のものです。奥のサックスブルーがそうです。今のところ発掘した写真でもっとも初期のものです。

 

バーテープは多分オリジナルの黒(?)うえに自分で重ねて巻いたとおもいます。サドルはブルックスプロを奮発、ブレーキレバーはマファックのデルリンギドネットタイプ、ランプとダイナモはソービッツの小型、チェーンリングはプロダイの標準タイプです。ホイールは26×1 3/8にオーバーサイズの1 1/2、リムはアラヤ、ハブはシマノのラージにウイングナット(QAの標準仕様)、ドロヨケはアルプス輪行仕様スペシャル(リヤが2分割)のホンジョ1 1/2 サイズです。Fキャリアは標準仕様ですが、リヤのバックサポーターは別だったかな?Fディレーラーはサンプレのスライドです。購入時から、まだほとんどいじってないとおもいます。当時の標準的な部品構成ですが、ブレーキレバーやFディレーラーあたりに、すでにひねくれたレトロ趣味が顔をのぞかせはじめていて、将来が心配されます・・・

 

手前の自転車は友人のケルビムです。これは当時としてはかなり先進的な設計でした。クイックエースが旧式に見えたものです。フロントフォークのカーブのあたりとか、とてもきれいですねえ。

撮影場所はたぶん山中湖あたりのユースホステル(懐かしい響き!)です。当時はYHはまだ人気があって、若者の社交場のように雑誌などに書かれていたのですが、実際はただのしょぼい宿で、決まりごとばかり多くてつまらないことが多かったとおもいます。ほどなく衰退しましたねえ。

 

 

090530qa131 これは同年に河口湖にキャンプ道具を積んで出かけたときの仕様です。山中湖から数ヶ月たっていますが、バーテープとアウターケーブルをカラーコーディネートした以外は特に変更ありません。この後、シフトレバーのカバーも黒からカンパのブルーに変更しました。金がないので、バックやテントまではとてもコーディネートできず、ありものや借りもの大会になってます。むちゃ積みしてますねえ。

 

 

090530qa141 で、当時は未舗装の山道はまだざらでしたから、このように

「ニューサイクリング」な写真も簡単に撮れましたとさ。

 

  

この後、大学時代に河口湖(しか行かないのかい!)に行ったときには1 1/4タイヤに、ヨシダのロードにつけていたブルメルのドロヨケとマースバーを移植して参加、しばらくその仕様にしていました。その後、ロード改造の街乗り号に主力が移り、冬の時代に突入します。次回を活目して待て!


 

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